Ver.X.8.0にバージョンアップする上で対応できたこと、対応しようとしたができなかったことをまとめてみました。
①1敗目 画像の表示位置の変更
問題文
↓
選択肢
↓
画像
の順で表示しているが、自然な次の順で表示したい
問題文
↓
画像
↓
選択肢
大半の画像が上手く表示できるのだが、縦長の画像の場合のみ、選択肢に画像がかかってしまう。
何度も設定を変えてみたが結局上手くいかなかった。
→ 解決方法が分かりましたのでVer.X.8.3で対応します。
②2敗目 画像が表示されるまで他の操作をさせない
画像表示の間、ボタンを押せなくさせたかったので次の設定を行ったが、
GetComponentInChildren<Button>().enabled = false;
なぜか画像表示中に押せてしまう。
今回は次を使っているが、
Button.SetActive(false);
画像が表示されるまでの間、ボタンが消えてしまうのが煩わしい。
→ 解決方法が分かりましたのでVer.X.8.3で対応します。
③1勝 ファイル読み出しの時、指定したファイル名が間違っていた場合等のエラー処理に対応
次のブログを参考にさせていただきました。
【Unity】Unity 2020.2 新機能 - UnityWebRequest の isNetworkError、isHttpError が非推奨になった
④おまけ バージョン番号を色分けして表示
次のブログを参考にさせていただきました。配列の扱いが一番わかりやすかった。