Gemini3.0のPDFの変換精度はダメダメでしたが契約した以上使ってみなくては…ということで、「Google Antigravity(Gemini)」をインストールして、アプリのホームページをリニューアルすることにしました。
アプリ本体のコードをガッツリ修正するのは、Gemini3.0には荷が重い……。
そこで今回は、ユーザーが最初に目にする「ホームページの外観」を整えてもらうことにしました。
私のアプリのWebサイトは、次のようになっています。
トップページ: 手作りしたものを Cloudflare にアップロード
その他のページ: Googleの無料ブログサービス「Blogger」で管理
この2つのデザインを統一感のある、今っぽい雰囲気に仕上げるのが今回のミッションです。
気になる「規約」をGeminiに確認
Bloggerをカスタマイズするにあたって、気になったのが「クレジットやアイコンを消してもいいのか?」という点です。Googleのサービスを無料で使わせてもらっている以上、ルールは守らなければなりません。
これについてGeminiに確認したところ、以下のような回答をもらいました。
| 項目 | 削除・変更の可否 | 備考 |
| Powered by Blogger | 問題なし(OK) | 規約違反にはなりません。 |
| Bloggerロゴ(アイコン) | 問題なし(OK) | 独自ブランド化の一環として推奨されています。 |
| ファビコン(Bマーク) | 問題なし(OK) | 設定画面から自分のロゴに変更可能です。 |
| ナビゲーションバー | 問題なし(OK) | レイアウト設定から簡単にオフにできます。 |
【重要なポイント】
Google公式のテーマを使っている場合は、基本的に何を消しても自由だそうです。ただし、ネットで配布されている「外部テンプレート」を使っている場合は、製作者さんの規約で「著作権表示を消さないでください」と指定されている場合があるので、そこだけ注意が必要とのこと。
Bloggerのカスタマイズは、独自の「XML」というコードを編集する必要があります。
「もっと余白を広くして」「フォントを今風のサンセリフ体に」「スマホで見やすくして」といった要望を投げるたびに、修正されたXMLコードを生成してくれます。
何度やっても修正できない部分もありましたが、最終的には希望通りのデザインに変更してくれました。
Blogger特有の「ブログっぽさ」が消え、取り敢えず「今風のデザイン」(?)になりました…
Gemini3.0の一番良いと感じたところは、Pro枠を使い切ってもAIのグレードを下げると引き続き利用できるところでした。
Pro枠を使い切るとそれ以上使うことができなくなる Claude Code と大きく違うところでした。