Google Antigravity、使ってみた

Gemini3.0の有料版を、「大量のOCR(文字認識)」の必要性と2ヶ月間の半額キャンペーン中(月額1,450円)であったため契約してしまいました。

Gemini3.0のPDFの変換精度はダメダメでしたが契約した以上使ってみなくては…ということで、「Google Antigravity(Gemini)」をインストールして、アプリのホームページをリニューアルすることにしました。


アプリの顔を「今風」に変えたい

アプリ本体のコードをガッツリ修正するのは、Gemini3.0には荷が重い……。

そこで今回は、ユーザーが最初に目にする「ホームページの外観」を整えてもらうことにしました。

私のアプリのWebサイトは、次のようになっています。

  • トップページ: 手作りしたものを Cloudflare にアップロード

  • その他のページ: Googleの無料ブログサービス「Blogger」で管理

この2つのデザインを統一感のある、今っぽい雰囲気に仕上げるのが今回のミッションです。


気になる「規約」をGeminiに確認

Bloggerをカスタマイズするにあたって、気になったのが「クレジットやアイコンを消してもいいのか?」という点です。Googleのサービスを無料で使わせてもらっている以上、ルールは守らなければなりません。

これについてGeminiに確認したところ、以下のような回答をもらいました。


Bloggerにおけるクレジット・アイコン削除のまとめ
項目削除・変更の可否備考
Powered by Blogger問題なし(OK)規約違反にはなりません。
Bloggerロゴ(アイコン)問題なし(OK)独自ブランド化の一環として推奨されています。
ファビコン(Bマーク)問題なし(OK)設定画面から自分のロゴに変更可能です。
ナビゲーションバー問題なし(OK)レイアウト設定から簡単にオフにできます。

【重要なポイント】
Google公式のテーマを使っている場合は、基本的に何を消しても自由だそうです。ただし、ネットで配布されている「外部テンプレート」を使っている場合は、製作者さんの規約で「著作権表示を消さないでください」と指定されている場合があるので、そこだけ注意が必要とのこと。


GeminiによるXMLカスタマイズ

Bloggerのカスタマイズは、独自の「XML」というコードを編集する必要があります。

「もっと余白を広くして」「フォントを今風のサンセリフ体に」「スマホで見やすくして」といった要望を投げるたびに、修正されたXMLコードを生成してくれます。


何度やっても修正できない部分もありましたが、最終的には希望通りのデザインに変更してくれました。


Blogger特有の「ブログっぽさ」が消え、取り敢えず「今風のデザイン」(?)になりました…


Gemini3.0の一番良いと感じたところは、Pro枠を使い切ってもAIのグレードを下げると引き続き利用できるところでした。


Pro枠を使い切るとそれ以上使うことができなくなる Claude Code と大きく違うところでした。