スクリプトの修正を行うとそれぞれのタイトルのフォルダーにスクリプトを51回コピーをすることになります。
しかもフォルダー階層が3階となっています。
いままでは手動でやっており、結構な手間な上にどこまでコピーしたのか、しなかったのかわからなくなることもしばしばでした。
この操作を自動化できないかと考えていた所、Macには
①アップルスクリプト
②Automator(オートメーター)
③シュートカット
といったスクリプトがあることがわかりました。
ウインドウズでいう所のPower Automate Desktopにあたります。
①〜③すべてやってみましたが、ものになったのは②だけでした。
しかし、これで相当な時間短縮を図ることができるようになりました。