画像の表示が遅い、とのご指摘をいただきました。
画像については、その都度ネット上からダウンロードしています。
ご指摘のとおりタイムラグが発生します。
アプリ内に画像を持たせると表示が速いのですが、アプリのサイズが肥大化します。
画像のたくさんある国家試験の場合、Play Store(Google)やApp Store(Apple)のアプリサイズの上限を軽く超えてしまいます。
国家試験10回分となると結構な分量になります。
UnityにはAddressableという仕組みもあるらしいのですが、外部サーバーが必要ということで二の足を踏んでいます。
外部サーバーがなくても利用はできるようなのですがそれでは利用する意味がないと思うのです。(この辺、ちょっと怪しい)
また、外部サーバーを契約していませんし、契約すれば費用もかかります。
実際には詳しく理解できておらず他に上手い方法はないのか研究中です。
要は次の2点です。
・データ部分(問題文や画像)が間違っていた場合は、アプリを再ビルド・再アップロードすることなく修正できる。
・安価に構築できる。できれば無料で、、、